アフロ共生革命家・ソーヤ海 心にしみるメッセージ

 
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共生革命家・ソーヤ海さん。

共生革命家??

この風貌で革命家というとなんだか怪しい感じですが、この方、非常にピースフルで、“愛”を感じる人です。

ソーヤ海さんは、東京を中心に、自然・人・都会の豊かな関係性をデザインする『東京アーバンパーマカルチャー』を主宰しています。







9.11をきっかけに平和活動に目覚め、大学やコスタリカのジャングル生活、中南米の旅などを通じて、「パーマカルチャー」や「非暴力(共感)コミュニケーション」、「マインドフルネス(禅)」などを座学と実践で学び、活動。

その10年後、3.11をきっかけに日本に戻ってきて「東京アーバンマーマカルチャー」を創設。ワークショップやアクションを通じて、社会や暮らしに対する人々の意識を変え、都会から愛のある柔らかな革命を起こそうとしています。



ソーヤ海さんのブログ『東京アーバンパーマカルチャー』の中で最近語られていた、“ソーヤ海の経済学” ギフトエコノミーと資本主義の『まわる』
が非常に心にしみたので、抜粋してみたいと思います✂







【資本主義はまわす世界】

資本主義では、どう「まわす」かがボトムラインになっている

そして、社会活動やギフトエコノミーは「まわらない」のが問題点って言う人がいる

大きく「まわせる」人は偉いひと
ビルゲーツとか、ジョージソロスとか、
 孫正義とか捕まる前のゴーン会長(日産)とか
お金が集まっている人
「結果」を出している人
マスコミに出る人


資本主義はなんらかの力で「(一部の)人がまわす」世界

お金持ちは
そのゲームの遊び方が優れている人たち
そして多くの人が彼らのようになろうとして
がんばってまねしたり、彼らの本を読んだり、
知り合いになろうとしたり、競争したり

彼らにパワーが集中する
お金のパワーもあるけど
信じられているという社会資本が
パワーの源かもしれない
「あの人達は凄い」って
多くの人に思われるパワー

この資源を集めて所有するゲームが流行っている
みんなのものをいかに自分だけのものにするか
土地、森、水、タネ、 DNA、文化、行動パターン

都会はとくにそれがあたり前に感じてしまう
「今だけ、金だけ、自分だけ」
その環境に浸っていると
信じてなくても流されてしまう

「まわさないとまわらない」

ギフトエコノミーは資本主義と同じレイヤーに存在していない
資本主義はギフトエコノミーの土壌の上に存在する寄生虫のようなもの

仕組みはシンプル

ギフトを私有化してマーケットに商品やサービスという名で売買する
そこで発生する主に金融資本を抽出するゲーム
抽象化したシンボル(数字)を使うから
自分がゲームの中で加担している 
環境破壊とか人権侵害とかとのつながりが感じられない
いのちの世界と切り離されたマーケットのゲーム

いのちの世界とグローバルマーケットに
引き裂かれる家族、農家、先生、介護をする人、
医療関に関わる人、行政の職員、政治家、
アクティビスト、コミュニティー 、地球市民たち

どうしたらいいのか? 

その答えを生きるために
世界中のおおくの人が実験し続けている

僕はギフトの世界にその答えがあると感じている

【ギフトの世界はまわっている】

ギフトはプライスレスの世界

ギフトの世界ではすべて「まわっている」 
すべては循環の中で存在していて
常にまわっている(無常ってやつ)

酸素も、水も、食糧も
命が存在するために絶対必要なものは
地球が巡らせている
ギフト

僕たちが買っている
または売っているすべてのものの
原材料は全部ギフト

お金のために切り売りしている
僕たちのいのちの時間も
ギフト 

健康も、家族との時間も、子供達の未来も


【なんのために?】 

なんのために売っているのだろうか?

資本主義という思想のために?

なんとなくそんな世界に生まれてきたから?

いつか死んですべてを手放さず終えない大金持ちのために?

怖れのために?なんのために僕たちはすべてを売りものにしているのだろう?
なんでこんなに必死に働いて、生きる必要があるのか?

足りない
足りない
足りない

「それ売れるよ」
「マネタイズしないと」
「 稼がないと」

お金がない
時間がない 
お金がないと食っていけない

「年収いくら?」
僕たちが所有している数字が
僕たちの価値

そんな恐ろしい妄想が
世界中の常識になってしまっている

キリスト教もイスラム教もヒンズー教も
ユダヤ教も仏教も神道も無神論者達も
資本主義教に改心している

「お金さえあれば。。。」

でも、ぼくは資本主義信者でありながらも
いのちの世界に動かされている

春の新芽、雨上がりの朝日、鳥のさえずり

母乳を子供に分かち合う母親

電車のなかの椅子の譲り合い

子供の無邪気な表現

なんて美しい世界なんだろう
どんな人であろうと
いのちの世界は無条件に
僕たちを活かしてくれている

毎日やさしく愛の世界へ招待してくれる
僕たちの存在はギフト

JUST BE ALIVE
EXPRESS THE LIFE IN YOU

僕たちはみんなつながっている

生まれることもなく
死ぬこともない
巡っているだけ

こんな素敵なチャンスを
いただけて僕は光栄に思う

その喜びから愛のタネを蒔き続けたい

戸惑いながら

葛藤もありながら

矛盾をかかえながらも

生態系の中の自分の役割を
探求して、実践して、振り返って、くり返す 

思考はまだ追いついていないけど
愛に動かされながら
JRに1700円払って 
東京に向ういま
これから幸せの経済のコアミーティング

ギフトに活かされて
今日も生きている

愛の冒険はつづく

moved by love
Kai






ソーヤ海さんは、ずーっと、こういった思想を広めるために活動していらっしゃいます。

声を上げるのは簡単ですが、継続していくことは大変なことです


でもまず一人が気付いて、それがまわりに伝染していって、気付く人がどんどん増えていったら、※百匹目の猿現象が起きるかもしれませんよね。

ソーヤ海さんのこのメッセージ、心にしみました!


※百匹目の猿現象(ひゃっぴきめのさるげんしょう、Hundredth Monkey Effect, Hundredth Monkey Phenomenon)とは、生物学現象と称して生物学者のライアル・ワトソンが創作した架空の物語である。

宮崎県串間市幸島に棲息するニホンザルの一頭がイモを洗って食べる事を覚え、同行動を取る猿の数が閾値(ワトソンは仮に100匹としている)を超えたときその行動が群れ全体に広がり、さらに場所を隔てた大分県高崎山の猿の群れでも突然この行動が見られるようになったという筋書きであり、このように「ある行動、考えなどが、ある一定数を超えると、これが接触のない同類の仲間にも伝播する」という超常現象の実例とされていた。
                  ウイキペディア参照





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