肉・筋トレ・マカ ㊚ホルモン テストステロン

2019/04/14
 
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日本メンズヘルス医学界理事長・日本抗加齢医学のスペシャリスト 堀江重良郎先生が雑誌『元気食堂』でテストステロンホルモンについて語った内容が非常にためになる内容でしたので切り取ってみます✁


堀江重良郎先生



テストステロンとは、人生を左右するとまでいわれている男性ホルモンの1つ。男女ともに持っている、健康面においてとくに重要なホルモンです。
このテストステロンが減少すると人間はどうなるのか?





1.意欲・集中力に欠ける。

2.チャレンジができない。

3.人間関係がおっくうになる。

4.眠りが浅くなる。

5.痛みを感じやすくなる。



以上は単なる老化現象だけではない、男性性において顕著な症例です。さらに、テストステロンが減少すると、認知機能や、腎機能が弱まること、早く死亡することもわかっています。


逆にテストステロン値が高い人はどうか?

1.意欲・チャレンジ精神が湧く。

2.我慢ができる。

3.縄張りを主張する。

4.ボランテイアや寄付など、社会の中の自分を意識する。

5.公平・公正を求める気持ちが高まる。

6.不安を感じにくくなる。鈍感力が増す。







つまり、タフで活気があり、決断力に富み、はつらつとした仕事や交友関係を獲得できるのです。さらに、健康長寿につながることもわかっています。


テストステロンとは何か?

1.冒険のホルモン
⇒狩猟、旅など新しいことにチャレンジできるホルモン

2.社会性のホルモン
⇒仲間、家族、他人との関わりを高める縄張り意識のホルモン

3.競争のホルモン
⇒仕事、スポーツ、ゲームに順位と達成感を求めるホルモン

と整理することができます。








テストステロン値が高いか低いかを見分ける方法



指の長さで見分けられるといわれています。世界で最も権威ある科学誌の1つである『ネイチャー』にも2000年に掲載されました。

人差し指と薬指を比べた場合、男性は薬指の方が長い事が多い。ところが女性の場合は、どちらの指も同じくらいの長さが多い。

これは何故かと言うと、お母さんのお腹にいる胎児の時に、男性ホルモンを出す量におおじて、指が伸びてくるのですが、薬指のほうがテストステロンの受容体が多いんです。

また、胎児のときの傾向がその後、ほぼ一生続くということもわかっています。

実は、レオナルド・ダ・ヴィンチの「ウイトルウイウス的人体図」でも人さし指より薬指のほうが明らかに長く描かれています。

テストステロン、あるいは男性らしさと指の長さについて、彼が知っていたのかどうか気になるところです。








テストステロンを増やすには?

◆運動によって筋肉を作る

◆肉などタンパク質を多く摂る

◆良質な油を摂る(オメガ3脂肪酸)

◆うなぎ・マカ・山芋・ニンニクなど精力をアップさせるものを摂る

◆抹茶・カカオ含量の多いチョコレートを摂る

◆良質の睡眠をとる

◆腸内環境を整える(食物繊維と発酵食品)

◆コレステロールを含む食品を摂る(卵)

◆胸郭を大きく開く(胸を開くのはたった2秒でも効果があります)






テストステロンというホルモンは、他人がいて初めて必要となるホルモンであるということが大前提にあります。


なぜなら、このホルモンは男性にとって、とくに重要な2つの役割があるからです。

1つは「集団の中で自分を主張する」こと。もう1つは「女性に気に入ってもらう」こと。

同様の理由で、家族や仲間のために獲物を追いかけている時も、テストロテン値は上がります。

1人で釣りに行く人などは、テストステロン値がかなり高いと考えられます。

ただし、獲物を仕留められないと、テストステロン値は急激に落ちてしまうのです。









「男」を高めるテストステロン

「リスクを取る」。これも男性の特質の1つです。

ロンドンのシティで活躍するトレーダーについての研究があります。
ケンブリッジ大学が行ったもので、17人のトレーダーを対象に、11時と16時の唾液を採取してテストロテンを測定しました。

その結果は「テストステロン値が高い人は儲けが多い」というものです。

この研究はリーマン・ショック(2008年9月)の前に行われたのですが、これを受けて「自分がお金を預けている人が、テストロテン値が高いかどうか」ということが本当に真剣に論じられていました。

ただこの話には、オチがあります。

「テストステロン値が高い人は、儲けも大きいが、損も大きい」ということです。

要するに、それだけリスクをとっているということ。手堅いスタイルとは反対で大きくヤマを張るわけですね。





目からウロコです。

テストステロン値が低いと早死にするそうです。

まずシンプルに肉を食べて筋トレをしてマカを摂る。これだけでもテストロテン値は上がるそうです。

原始時代、マンモスを追いかけていた男性たちのテストロテン値はものすごく高かったでしょうね。

ストレスの多い現代。うつ病の発症率は年々増え続けています。
ずっとはつらつとした人生を送るためにもテストステロン、見直してみた方が良さそうです。




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