悲しい 妊産婦の死亡 自殺がトップ

2019/04/11
 
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2015年~2016年に102人の女性が妊娠中から産後にかけて自殺しており、妊産婦死亡の原因の中で最も多いとの調査結果を国立成育医療研究センターなどのチームがH30・9/5に発表しました。


そのうち92人が出産後の自殺で、35歳以上や初産の女性の割合が高かったとのことです。



妊産婦死亡の全国的な調査ははじめて。

子育てへの不安やストレスによって起きる産後うつが原因の1つと考えられ、チームは「体だけでなく心の問題も気軽に周囲の医師や保健所などの行政機関に相談してほしい」と呼びかけています。



調査は15~16年の妊娠中から産後1年未満の女性について、人口動態調査票のデータを分析。

死亡した357人のうち、102人が自殺。この他は、ガンや心臓、脳神経の病気や出血による死亡が多かった。

産後の自殺者92人について調べたところ、約半数が35歳以上で、65%が初産だった。

無職の世帯の女性も多かった。自殺の時期は産後1年を通して起きていたそうです。


同センターの森臨太郎医師は「把握出来ているのは一部で、もっと多い可能性もある。産後うつや産後うつや他の精神疾患がある人、不安を抱える妊産婦を地域的に支えることが必要だ」と話しています。




はじめてのお産は未知の世界で、本当に色々な情報を入手しても不安だらけですね。

妊娠期・産後と、ホルモンのバランスも大きく変わり、体にも大きな負担がかかるため精神状態も不安定になるようです。

そもそも女性は、生理周期にともなって毎月ホルモンバランスの変化があることもあり、男性の2倍うつ病になりやすいといわれています。



妊娠期のうつの症状の特徴

◆わけもなくいらいらし、家族などにあたってしまう。

◆涙もろく落ち込みやすくなる。

◆無気力になり、今まで楽しめたことにも興味がなくなる。

◆食欲不振・不眠・疲れやすい。






★対策

●おかしいなと思ったら、心療内科でも、占いでもいいので(まわりに相談できる人がいなかったら)誰かに話しを聞いてもらえる環境を作ることが大事です。
自分の経験値の尺度であれこれ考えてもなかなか解決しないものです。


●体がどうしてもだるかったり、辛い時は、家事代行サービスなどを頼むことなど周りにサポートしてもらう。



●マタニテイヨガやマタニテイスイミングなど軽い運動でストレス発散して体力・気力を養う。





私は、第1子が産後7ヶ月くらいまで夜よく寝ず、ほんとうにノイローゼになりそうでした。

出産後、夜泣きがひどかったり、母乳の出も悪く、まさに思う通りにならないことばかりでした。

なんとか、出産前に頭に入れた子育てノウハウを駆使して頑張ってみましたが、子育てとは、教科書通りにはいかないんですね。

住んでいるところが田舎で、その頃は保育園にも簡単に入れることが出来ましたので、仕事をすることを前提に9ヶ月くらいで子供を預けました。

保育園に預けてから、やっと余裕ができ、子供が可愛いと思えるようになったんですね。

保育園に預けられなかったらどうなっていたか考えると恐ろしい気がします。





大変なときはホントに出口の見えない真っ暗なトンネルをひたすら手探りで進んでいるような気がしますが、長い人生でみたらあっという間のことです。

とにかく自分で頑張らずにまわりにゆだねるくらいの気持ちで乗りっきっていただきたいです。


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